10万円から始める米国株投資@CFD

米国株なら1株から購入できますので、 1万円以下で購入できる銘柄が多数あります。 さらに、CFD取引では、 ハイリスクですが、ハイリターンを望めます。 このブログでは、世界の経済ニュースと米国経済、 米国株式分析、CFD取引記録を中心に記事を更新をしていきます。

    タグ:ウクライナ戦争



    伊藤貫氏は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストです。

    動画は、「米露関係破綻の原因は何か?」についての内容ですが、
    最後に、日本に係るテーマがあったので、ここだけまとめます。
    【ウクライナ戦争で誰が得をしたか? 【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」から】の続きを読む

    2022-03-04 08-00-46-622
    2022-03-04 06-00-12-332

     3日のNY株式市場でダウ平均は前日終値を挟んで上下動する展開。
    終値はダウ工業株30種平均が06.69ドル安の3万3794.66ドル、
    ナスダック総合指数が214.08安の1万3537.94、
    S&P500が23.05安の4363.49。

    寄付きは前日の流れを引き継いで買いが先行して始まった。
    しかし、ウクライナ情勢が依然として混沌として不透明のことや、
    原油が一時116ドル台まで急伸するなど資源価格の上昇が止まらないことや
    原油を始めとするロシア産商品を回避する動きが強まり、
    既に高騰しているインフレに、さらにどのように影響するのか、
    また、物価上昇圧力の高まりと不透明な経済見通しを前にして、
    FRBがどの程度積極的に金利を引き上げられるのか、
    といったところにも関心が集まっている。 

    【2022/03/03 NY市場概況 3指数ともに下落 ウクライナ戦争インフレによる物価上昇懸念とウクライナ戦争の不透明感から不安が広がった】の続きを読む

    2022-03-02 08-05-21-251
    2022-03-02 06-00-11-497

     今日のNY株式市場でダウ平均は大幅続落。
    終値はダウ工業株30種平均が597.65ドル安の3万3294.94ドル、
    ナスダック総合指数が218.94安の1万3632.46
    S&P500が67.70安の4306.24。

    ウクライナ戦争が更に深刻化しており、
    市場はリスク回避の雰囲気を強めている。
    ロシア軍がウクライナの首都キエフに接近しており、
    テレビ塔がミサイルで被弾される中、市場は警戒感を強めた。
    【2022/03/01 NY市場概況 3指数とも大幅安 ウクライナ戦争の悪化とロシア産原油取引停止から原油急騰からのインフレ悪化と 個人消費低下懸念。】の続きを読む

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