2022-01-26 08-10-26-316
ダウ平均   34297.73(-66.77 -0.19%)
S&P500    4356.45(-53.68 -1.22%)
ナスダック   13539.30(-315.83 -2.28%)
CME日経平均先物 27085(大証終比:+25 +0.09%)

きょうのNY株式市場、
ダウ平均は反落したものの、
終盤に前日同様の下げ渋る動きが見られた。
ダウ平均は一時プラスに転じている。

2022-01-26 06-29-08-232

バイデン大統領が「米軍をウクライナに投入する意図はない」と
述べたこともサポートとなっている模様。
ただ、IT・ハイテク株への買い戻しは限定的で、
ナスダックはマイナス圏での推移が続いた。

きょうも市場はリスク回避の雰囲気が続き、
ダウ平均は一時800ドル超急落。

2022-01-26 03-07-41-538

前日は1000ドル超の急落から急速に買い戻され、
反発して終えた。
引け後に発表になったIBMの決算に
ポジティブな反応が見られたこともあって、
市場はリバウンドへの期待を高めていたが、
ウクライナ情勢の緊迫化がそれを拒んだ模様。
市場の下値警戒感の根強さが示されている。
IT・ハイテク株も依然として買い戻しの気配が見られず、
ナスダックは一時3%超下落。

きょうからFOMCが始まり、明日の結果待ちの雰囲気も出ている。
市場では3月利上げの開始と
早期バランスシート縮小の可能性を示唆してくるものと見られている。
市場では年4回の利上げがコンセンサスとなりつつあるが、
一部では、インフレ次第ではその回数が増えるのではとの
タカ派な見方も出ている。
しかし、今回のFOMCでは、
3月利上げ開始と早期バランスシート縮小の
可能性以上の内容は出ないものとみられている。
市場の一部では、
FOMCを機に一旦下げが一服するのではとの期待もあるようだ。

10-12月期決算については混戦でスタートしている。
S&P500企業の利益は前年比24.1%増が予想されているようだ。
市場からは「決算は確かに良好なものが多いが、
過去4四半期に見られた強さに比べれば、
予想範囲内だ」との印象も聞かれる。
IT・ハイテク株を中心に売りが強まっているが、
きょうは引け後にマイクロソフト<MSFT>の発表が予定されているほか、
今週末にはアップル<AAPL>やテスラ<TSLA>が発表され、
結果や反応が注目される。

個別に、エヌビディア<NVDA>が6日続落。
ソフトバンクG<9984>傘下の英アーム買収を
断念する方向で調整しているとの報道が伝わっていた。

アメックス<AXP>が決算を受け上昇。
カード利用が過去最高に急増した。
同社は22年度は2年前に設定した目標を
達成する年になるだろうと述べていたが、
新たなガイダンスは、その目標を遥かに上回るものとなった。

ジョンソン&ジョンソン<JNJ>が上昇。
決算を発表しており、1株利益は予想を上回ったものの、
売上高が予想を下回った。ただ、今年度の通期見通しも公表し、
1株利益、売上高とも予想を上回る見通しを示した。
ただ、ワクチンについては今年度の売上高を
30億-35億ドルと予想しており、
ファイザー<PFE>やモデルナ<MRNA>の見通しと
比較すると見劣りする。

GE<GE>が下落。
取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、
1株利益は予想を上回ったものの、売上高が予想を下回った。
主力の航空機を始め、各事業部門とも予想を下回る売上高を計上。
サプライチェーン問題が圧迫した。

防衛宇宙関連のエアロジェット・ロケットダイン<AJRD>が大幅安。
同社はロッキード・マーチン<LMT>による買収で合意しているが、
米取引委員会(FTC)から懸念が示されており、
提案されている同意命令の条件では不十分と
助言されたことを明らかにした。

発電のネクステラ・エナジー<NEE>が下落。
10-12月期決算(第4四半期)を発表し、
売上高が予想を下回った。
また、長年に渡って会長兼CEOを務めてきたロボ氏が退任し、
ケッチャム氏が新社長兼CEOに就任する人事を発表した。
3月1日から就任する。
それまでの移行期間はロボCEOは執行会長に就任する予定。

IBM<IBM> 136.10(+7.28 +5.65%)
アメックス<AXP> 173.11(+14.18 +8.92%)
ジョンソン&ジョンソン(J&J)<JNJ> 167.63(+4.66 +2.86%)
GE<GE> 91.11(-5.80 -5.98%)
エアロジェット<AJRD> 36.65(-8.35 -18.56%)
ロッキード・マーチン<LMT> 387.17(+13.84 +3.71%)
ネクステラ・エナジー<NEE> 75.10(-6.82 -8.33%)

アップル<AAPL> 159.78(-1.84 -1.14%)
マイクロソフト<MSFT> 288.49(-7.88 -2.66%)
アマゾン<AMZN> 2799.72(-91.16 -3.15%)
アルファベットC<GOOG> 2534.71(-72.73 -2.79%)
テスラ<TSLA> 918.40(-11.60 -1.25%)
メタ・プラットフォームズ<FB> 300.15(-8.56 -2.77%)
AMD<AMD> 111.13(-5.40 -4.63%)
エヌビディア<NVDA> 223.24(-10.48 -4.48%)
ツイッター<TWTR> 34.17(-0.89 -2.54%)
2022-01-26 06-10-37-198
2022-01-26 06-11-09-700

2022-01-26 06-12-CME ダウ先物

2022-01-26 06-13-CME NASDAQ100先物

2022-01-26 06-14-CME SP500先物

2022-01-26 06-18-原油先物

2022-01-26 06-19-天然ガス先物NYM

2022-01-26 06-25-コーン先物CBOT

2022-01-26 06-27-大豆先物CBOT



エネルギー市場、上昇しての引け=25日米国商品
エネルギー市場は上昇しての引け。
地政学的リスクの高まりなどを背景に、
買い戻しの動きが意識された。
NY原油:85.60(2.29)
NY改質ガソリン:245.95(6.15)
NYヒーティングオイル:266.91(4.17)
NY天然ガス:4.053(0.026)


2022-01-26 06-15-VIX恐怖指数

VIX指数は上昇しての引け。
ダウが引けにかけて上値を抑えられたことなどを背景に、
リスク回避的な動きが意識された。
終値は以下の通り。
VIX指数:31.16(1.26)
2022-01-26 06-16 米国債2年利回り

2022-01-26 06-17-米国債10年利回り



企業ニュース

☆バフェット氏のバークシャー、株主総会を対面形式で開催へ
☆アメックス、22年は2桁台の増収見込む 約20%増配へ
☆GM、巨額のEV投資計画を確認 ミシガン州で
☆台湾TSMC、時価総額でアジア最大に テンセント抜く
☆米ウォルマート、垂直農法の米新興プレンティーに出資
☆アマゾン、米郊外に大型店「ゴー」開設へ
☆マスク氏、マクドナルドにドージコイン受け入れを呼びかけ
☆ベライゾン、21年10-12月期は小幅増益 収入は微減
☆GE、21年10-12月期は3%減収 供給制約響く
☆J&J、21年10-12月期は増収増益 ワクチン販売が拡大

経済・国際ニュース

☆プーチン氏個人制裁も、ウクライナ侵攻なら=バイデン氏
☆IMF、22年の世界成長見通し引き下げ インフレなど足かせ
☆EU、域内の渡航制限を解除 ワクチン接種が条件
☆FRB、デジタルドルは不要=クオールズ前副議長
☆FRBの利上げ開始、50bpの必要はない=クオールズ前副議長
☆米消費者信頼感指数、1月はやや悪化 コロナやインフレを警戒
☆米住宅所有者、他都市への転居希望変わらず=レッドフィン
☆全米住宅価格指数、21年11月は前年比18.8%上昇 伸び鈍化
☆英警察、官邸パーティー疑惑を捜査 

2022-01-26 08-38-S&P500値上がり率ランキング

2022-01-26 08-39-S&P500値下がり率ランキング

2022-01-26 08-40-S&P500出来高ランキング


2022-01-26 08-41-本日の52週高値更新銘柄




07:01 英首相、封鎖中の20年6月にもパーティー参加か=メディア

07:03 独連銀月報、第4四半期に縮小の可能性

07:05 独首相がコロナ規制継続を発表、周辺国と一線画す

07:07 欧州当局、ファイザーコロナ経口薬を月内承認も=ロイター

07:09 露中銀、外貨購入の一時停止を発表
ロシア中銀は外貨購入を一時停止すると発表した。ウクライナをめぐる緊張が高まる中でルーブル相場が急落しており、売り圧力を緩和する狙いがある。中銀は「金融市場のボラティリティーを抑制するため」、公開市場での外貨購入を停止するとの声明をウェブサイトに掲載している。

07:11 NATO外交筋、西欧から東欧への軍部隊移動検討=ロイター
ロイターは、ロシア・ウクライナ間の緊張が高まるなか、
米国は今後数週間のうちに西欧に駐留している
米軍の一部を東欧に移動させることを検討していると、
北大西洋条約機構(NATO)の外交筋が匿名で述べたと報じている。

07:13 EU外相理、ウクライナ攻撃なら露に制裁
EUは外相理事会で、緊迫するウクライナ情勢を討議した。
ロシアによるウクライナへの軍事的攻撃は
「深刻な結果とコストをもたらす」と警告する文書を発表。
具体的な制裁措置に向けた準備を進めるとともに、
ウクライナ政権を支持する姿勢を鮮明にしている。

07:13 イラン核協議、米代表団の内部で意見対立 強硬派の離脱も

07:15 米、ウクライナ侵攻なら露に輸出規制検討=米紙
米紙ワシントン・ポストは、
バイデン米政権がロシアに対して半導体などハイテク製品の
輸出規制を検討していることがわかった、と報じている。
ロシアがウクライナに侵攻した場合、
経済制裁の一環として発動する可能性があるという。

07:17 外務省、「ウクライナ渡航中止勧告」に引き上げ
外務省は、ウクライナ全土の危険情報を、
上から2番目にあたるレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げた。
渡航をやめるよう呼びかけるとともに、
滞在する日本人に対しては、出国するよう強く促している。

07:17 米大統領とEU首脳はロシアが事態好転させる措置取る必要性で一致

07:19 ウクライナ情勢めぐり、26日に4ヵ国協議=タス
タス通信は、
ウクライナ東部紛争に関するウクライナとロシア、
ドイツとフランスの4ヵ国の枠組みの高官協議が
26日にパリで開かれる、
と報じている。ロシア代表団筋の話として伝えていた。

07:19 IBM、10-12月期は大幅増収 事業再編の効果

07:21 米大統領、欧州首脳とオンライン会談実施
米ホワイトハウスは、
バイデン大統領が日本時間25日午前5時に、
独仏を含む欧州主要国や国際組織の首脳らと
オンラインで会談すると発表した。
ウクライナ国境でのロシアの軍事力増強について
話し合うという。

07:22 カナダ株下落、エナーフレックスが急落

07:23 米軍、ウクライナめぐり8500人の派兵準備
米国防総省のカービー報道官は、
北大西洋条約機構(NATO)が緊迫する
ウクライナ情勢をめぐり即応部隊の稼働を決めた場合に備え、
バイデン大統領が米軍約8500人に
派兵準備を急ぐよう指示したと明らかにした。
米本土にいる戦闘、後方支援、偵察、輸送などの
部隊が対象になるという。

07:24 NZ株は軟調、NZドルは1年2カ月ぶり安値圏

07:25 NY終盤の流れを継ぎ、円売り優勢=25日オセアニア外為
為替市場はNY終盤の流れを継ぎ、円売り優勢。
ドル/円、クロスともじり高推移となっている。
ドル/円は一時114円レベルを示現したものの、
しっかりとは乗せられず。次なる動意は、
やはり注目の米FOMC後ということになるかもしれない。

07:26 ビットコイン反発、3万3000ドル割れから切り返す

07:27 WHO事務局長、「コロナ緊急事態」は今年で終わる可能性
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、
2020年1月末に宣言した新型コロナウイルスによる
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」について、
「今年に終えられる可能性がある」と表明した。

07:29 WHO事務局長、コロナ変異型の再出現に警鐘
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、
新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」について
「これが最後の変異型であるとか、
コロナ禍が最終段階に入ったとかと考えるのは危険だ」と警告した。
ワクチン接種率を高める努力などを続ければ、
今年中に危機の水準が下がる可能性にも言及している。

07:30 米スチール・ダイナミクス、10-12月期は大幅な増収増益 
旺盛な鉄鋼需要で

07:31 中国恒大、海外債権者に時間的猶予を要請
中国不動産開発大手の中国恒大集団は、
中国政府が資金難に陥っている同社に対する管理を強化するなか、
「包括的」で「効果的」な債務再編計画に取り組むため、
海外債権者に一段の時間的猶予を求めた。
恒大はウェブサイトに掲載した声明で、
債務再編計画の策定に向け海外債権者と連絡を取り合いたいとし、
「過激な法的措置」を取らないよう要請している。

07:32 石油大手コノコCEO、米シェール企業の増産必要性を示唆

07:33 米国の新駐日大使、日米結束を強調

07:33 GSやBNPが新興国株に強気、
米利上げ懸念でも投資妙味=ブルームバーグ

07:34 【仮想通貨】ビットコインは6日ぶり反発

07:35 【仮想通貨】イーサリアムは9日ぶり反発

07:35 米報道官「バイデン氏は株価で経済を判断せず」
米ホワイトハウスのサキ大統領報道官は記者会見で、
バイデン米大統領は株価の動向で経済状況を
判断していないとの認識を示した。
「ひとつの指標にこだわることはない。
前任者であるトランプ氏と異なり、
経済を判断する手段として株式市場を見ていない」
と述べている。

07:36 【仮想通貨】ドージコインは続伸

07:36 ナスダック値下がり率上位銘柄

07:38 ペロトンが急伸、物言う株主の書簡やドラマ登場で

07:40 【株式】ブラジル株は続落

07:47 ブルキナファソで軍がクーデター 大統領を拘束

07:50 -生牛先物は下落、豚赤身肉は上昇

07:52 【株式】アルゼンチン株は続落

07:52 豪株、安く始まる見通し

07:54 【為替】ユーロ、対ドルで下落

07:54 【為替】ポンド、対ドルで3日続落

07:55 【株式】メキシコ株は5日続落

07:56 【為替】ドル、対円で5日ぶり反発

07:56 1月24日の欧米市況 ナスダック:13855.13 +86.21〔+0.63%〕
NYダウ:34364.5 +99.13〔+0.29%〕
ナスダック:13855.13 +86.21〔+0.63%〕
SP500:4410.13 +12.19〔+0.28%〕
ロンドンFT100:7297.15 -196.98〔-2.63%〕
ドイツDAX:15011.13 -592.75〔-3.80%〕
フランスCAC:6787.79 -280.80〔-3.97%〕
RTS指数:1288.17 -113.71〔-8.11%〕
WTI原油:84.11 -2.13〔-2.47%〕

07:56 1月24日のアジア市況 
香港ハンセン指数:24656.46 -309.09〔-1.24%〕
中国上海総合指数:3524.105 +1.54〔+0.04%〕
台湾加権指数:17989.04 +89.74〔+0.50%〕
韓国総合指数:2792 -42.29〔-1.49%〕
シンガポールST指数:3283.35 -11.51〔-0.35%〕
インドセンセックス指数:57491.51 -1545.67〔-2.62%〕

【パナソニック、新型電池】 
パナソニック(6752)は2023年にも電気自動車(EV)用の
新型リチウムイオン電池を量産する。
EVの航続距離を従来より2割長くでき、
電池重量あたりの航続距離で世界最長水準になるとみられる。(日経1)

【GMO、サイバーセキュリティー事業】
 GMOインターネット(9449)は24日、
新興のイエラエセキュリティ(東京・渋谷)を買収して
サイバーセキュリティー事業に参入すると発表。(日経12)

【東洋製缶、飲食店向け装置】 
東洋製缶グループHD(5901)は使用済みの紙コップと
プラスチックの飲料容器を手軽に洗浄できる装置を開発した。
容器は飲み残しなどが付いているため多くが焼却処理されるが、
リサイクルを進めたい飲食店の需要を取り込む。(日経12)

【三菱マテリアル、純銅の弱点克服】 
三菱マテリアル(5711)は電気を通しやすく、
熱を逃しやすい性質と高い強度を両立した純銅(無酸素銅)を開発した。
電気自動車や次世代エネルギー向けの用途拡大を狙う。(日経産業18)

【安川電機、モーター】 
安川電機(6506)は超薄型で高効率の永久磁石同期(PM)モーターを開発し、
3月に量産受注を開始する。
ビル空調や工場の排気用ファンでの採用を想定。(日刊工業1)

【三菱鉛筆、導電助剤向け】 
三菱鉛筆(7976)はリチウムイオン電池の導電助剤向けに
カーボンナノチューブ(CNT)の分散技術の提案を始める。(日刊工業1)

【サイバネットシステム、ベルトコンベヤー監視システム向け】
 サイバネットシステム(4312)は、
工場やプラント内のベルトコンベヤーの
振動や温度などのデータを自動取得し、
設備状態の監視や予兆保全を実施できるシステムの
概念実証(PoC)パッケージの提供を始める。(日刊工業12)

【TSI、顧客の動きをデータ化】 
アパレルのTSI(3608)は昨年11月、京セラと提携し、
主力ブランド「ナノ・ユニーバース」の店舗で
顧客の動きをデータ化する実証実験を始めた。
洋服をかけているハンガーや、
店内の試着室などに発信機を取り付け、
客が商品を手に取ったり、試着したりした動きを記録する。
集めた情報は売れ筋商品の予測などに活用できるほか、
客が試着した商品のコーディネート例をメールで送るなど、
個別の接客に生かすことができる。(読売8)

【MS&AD、傘下2損保合併25年度可能】 
MS&AD(8725)の原社長はインタービューで、
傘下の三井住友海上火災保険と
あいおいニッセイ同和損保の2社について、
2025年度までに合併の準備が整うとの
見通しを明らかにした。(読売9)

07:57 CME日経平均先物は大証ナイト・セッション終値比20円高

07:58 英国、ウクライナに兵器供与 ロシアに対抗

07:58 7時55分現在の為替レート 
米ドル/円:113.97 +0.02〔+0.02%〕
ユーロ/米ドル:1.1325 0.00〔-0.01%〕
ユーロ/円:129.08 +0.01〔+0.01%〕
ポンド/円:153.764 +0.06〔+0.04%〕
豪ドル/円:81.418 -0.01〔-0.01%〕
NZドル/円:76.381 +0.03〔+0.04%〕
カナダドル/円:90.183 +0.03〔+0.03%〕
スイスフラン/円:124.649 -0.05〔-0.04%〕
香港ドル/円:14.6377 0.00〔0.00%〕
南アフリカランド/円:7.4667 +0.00〔+0.04%〕

08:00 【為替】ドル指数は上昇

08:00 韓国2021年のGDPは4.0%増

本日の予定:オービック、ディスコが決算発表、12月全国スーパー売上高

【国内経済指標等】
オービック、ディスコが決算発表、12月全国スーパー売上高
【海外経済指標等】
米11月S&amp;Pコアロジック・ケース・シラー・住宅価格指数、米1月消費者信頼感指数

08:13 売り浴びる仮想通貨、ビットコインは半値以下に=WSJ
米ウォールストリート・ジャーナル紙は、
売り浴びる仮想通貨、ビットコインは半値以下に、と報じた。
暗号資産(仮想通貨)が軒並み急落する中、
売りが収まる兆しが見られない。
ビットコイン価格はピーク時の半値以下に落ち込んでいる。
ビットコインは直近7営業日のうち6日下落し、
24日の取引では前週末21日午後5時時点に比べ10%近く下げている。
米コインデスクのデータによると、
足元では3万3046ドルと、昨年7月以来の安値に沈んだ。
11月8日には過去最高値となる6万8990.90ドルを付けていた。
仮想通貨ファンにとって、これはもはや驚くには当たらない。
コンパウンド・キャピタル・アドバイザーズの
チャーリー・ビレロ氏によると、
ビットコインの下げ幅が50%を超えたのは
2009年の登場以来8回目で、18年以降でもこれが3回目となる。
昨年4月から7月にかけては52%下落した。

08:13 豪消費者信頼感指数、先週は2.2%上昇

08:13 円続落、ドル/円は114円台乗せ=25日東京外為
為替市場で円は続落。ドル/円は114円台へと乗せてきた。
ただ、株価次第とはいえ、
さらなる円安進行を見込む向きはさほど多くなく、
FOMCをにらみ方向性は出にくいとの見方が引き続き有力だ。

08:13 [24日の海外マーケット概観] NY後半 米株持ち直す ドル円113円台後半でもみ合あう
24日の海外マーケットは、
ニューヨークに入るとダウは一時800ドルを超える下げ、
ナスダックは400ポイント超える下げ、
米原油は一時82ドル前半まで下落。
米10年国債利回りは1.70%まで低下。
リスク資産が崩れる中でドル円は113円80銭台でもみ合う。
ポンドドルは1.3445ドル近辺、
豪ドル米ドルは0.7091米ドル近辺まで下げる。
しかし、後半なると米株は持ち直して引けでは小反発。
米10年国債利回りは1.78%まで反転。
欧州で一時113円47銭近辺まで弱含んだドル円も買い戻され、
その後は113円70銭~113円90銭台でもみ合う。
結局、1日を通してレンジ内での往来に。
ユーロドルは1.1330ドル超まで買い戻される。

08:17 豪フォーテスキュー、21年10-12月期の鉄鉱石出荷量は前年比2%増

08:21 [25の焦点] 豪10-12月期消費者物価、
ドイツ1月IFO企業景況感指数、
米11月ケース・シラー米住宅価格指数、
米1月消費者信頼感指数に注意
25日発表の景気指標は、
豪10-12月期消費者物価、
ドイツ1月IFO企業景況感指数、
米11月ケース・シラー米住宅価格指数、
米1月消費者信頼感指数に注意
数値は、左から予想、前回の順、–は不明
1/25(火)
アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
09:30 オーストラリア10-12月期消費者物価(前期比) 1.0% 0.8%
09:30 オーストラリア10-12月期消費者物価(前年同期比) 3.2% 3.0%
09:30 オーストラリア12月NAB企業景況感指数 — 12
18:00 ドイツ1月IFO企業景況感指数 94.7 94.7
23:00 アメリカ11月住宅価格指数(前月比) 1.0% 1.1%
23:00 アメリカ11月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比) 18.0% 18.4%
24:00 アメリカ1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 111.8 115.8
24:00 アメリカ1月リッチモンド連銀製造業指数 14 16 

08:23 フーシ派、アブダビに向け再度ミサイル発射 米とUAEが迎撃

08:26 米スマイルダイレクトクラブ、複数国で事業一時停止

08:28 ウクライナ情勢、東欧派遣で数千人規模の米軍部隊に待機命令=WSJ
米ウォールストリート・ジャーナル紙は、
ウクライナ情勢、東欧派遣で数千人規模の米軍部隊に待機命令と報じた。
米軍は数千人規模の部隊に東欧に派遣される場合に備え待機するよう命じた。
米当局者が明らかにした。ウクライナ国境付近では
ロシア軍が部隊を集結させており、緊張が高まっている。
待機命令は米国拠点の複数の施設に駐留する部隊に発せられたという。
米国防総省はどのような状況下で部隊を派遣するかは
明らかにしていないものの、
当局者はロシアがウクライナに侵攻した場合、
米国は北大西洋条約機構(NATO)加盟国の防衛を迅速に強化するという
メッセージをロシアに送ることができるとの認識を示した。
また、部隊はウクライナに住む数万人の米国人を
退避させる必要があると政府が判断した場合にも備えて
待機する可能性があるという。

08:28 シンガポール日経平均先物は2万7335円=大証夜間取引2万7280円

08:32 【焦点】FRB、9兆ドルの資産縮小に向け議論本格化へ

08:43 米スマイルダイレクトクラブが急伸、一部の国・地域で事業停止へ

08:43 メタ、新たなAIスパコン構築 「間もなく世界最速に」

08:46 寄り付きの債券先物価格 小幅高で始まる

08:47 韓国GDP、21年10-12月期は前期比1.1%増に加速 予想上回る

08:49 ドル/円は上昇から上げ渋り、
ゴトー日の仲値需給などにらむ=25日東京外為
25日の東京外為市場では、
ドル/円でドルが上昇から上げ渋り。
前日の米国株が大幅続落から反発で終了しており、
リスク選好による円安の要因となっている。
25日の東京市場は、5や10のつくゴトー日となっている。
10時の仲値決済にかけては、
輸出入企業や金融機関などから商業取引に関連したドル買い、
ドル売りの決済手当てが集中しやすい。
目先はその需給バランスなどをにらんだ展開となっている。
8:49時点、ドル/円は114.00-05円。

08:53 【コラム】中国株に薄日、FRBに逆行する人民銀の緩和

08:57 【市場の声】ブラジル経済、再び後退局面入りの見通し

09:00 日経平均、前日比121円安の2万7466円で寄り付き
日経平均株価:27478.28 -110.09〔-0.40%〕
TOPIX:1919.26 -10.61〔-0.55%〕
東証2部指数:7280.96 +9.59〔+0.13%〕
日経ジャスダック平均:3670.86 +8.21〔+0.22%〕
JQインデックス:162.43 +0.34〔+0.21%〕
東証マザーズ指数:820.9 +9.51〔+1.17%〕
米ドル/円:113.95 0.00〔0.00%〕
ユーロ/米ドル:1.1322 0.00〔-0.04%〕
ユーロ/円:129.02 -0.05〔-0.04%〕
ポンド/円:153.674 -0.04〔-0.02%〕
豪ドル/円:81.464 +0.04〔+0.04%〕
NZドル/円:76.351 +0.00〔+0.00%〕
カナダドル/円:90.246 +0.09〔+0.10%〕
スイスフラン/円:124.65 -0.05〔-0.04%〕
香港ドル/円:14.6348 0.00〔-0.02%〕
南アフリカランド/円:7.4676 +0.00〔+0.05%〕

09:05 日経平均が265円安に下げ幅拡大、
ドル/円とクロス円でやや円高=25日東京外為
25日の東京株式市場では、
日経平均株価が265円安に下げ幅を拡大。
為替相場では根強いリスク回避により、
ドル/円とクロス円でやや円高と外貨安に振れている。
9:05時点、ユーロ/円は128.95-00円。

09:09 [外為全般] ドル円、クロス円とも押される
ドル円は、8時半前に114円9銭近辺までジリ高の後、
9時を過ぎると113円94銭近辺まで押され、
早朝の戻りを消す展開。
ユーロ円は129円10銭台から128円98銭近辺、
ポンド円は153円80銭から153円63銭近辺、
豪ドル円は81円58銭近辺から81円43銭近辺まで軟化。

09:10 豪10-12月期CPI、予想は前期比+1.0%=9:30予定

09:14  萩生田経産相は閣議後記者会見で、
政府がガソリン価格の高騰抑制のために設けた
補助金制度を初めて発動すると発表した。
26日公表予定のレギュラーガソリン1リットル当たりの
給油所店頭価格(全国平均)が170円20銭と、
約13年4ヵ月ぶりに170円以上となり、
発動条件を満たすことが確実となったため。
27日から適用される。

09:16 イラン核協議、米代表団の内部で意見対立=WSJ紙
有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、
イラン核合意再建に向けた交渉が重大な局面を迎えるなか、
米代表団の内部では、どこまで強硬姿勢を示し、
いつ交渉を打ち切るかをめぐって意見の対立が見られると報じている。
事情に詳しい複数関係者が明らかにしたという。

09:18 セブン&アイ、会社分割要求に直面=FT紙
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、
上位30社に入るセブン&アイ・ホールディングスの主要株主3社が、
5月か6月に開催される見通しの年次株主総会で
同社に会社分割を求める提案をすることを検討している、
と報じている。3社はセブンに対し、
大規模な改革が必要とこれまでに訴えているという。

09:19 日経平均296円安の大幅安、
ドル/円とクロス円は下げ渋り場面も=25日東京外為
25日の東京株式市場では、
日経平均株価が296円安と大幅な下落。
為替相場では根強いリスク回避により、
ドル/円とクロス円でやや円高と外貨安に振れてあと、
外貨の下げ渋り、円の上げ渋り場面も見られている。
9:19時点、ドル/円は113.95-00円。

09:20 イラン外相、核協議は良い取引可能との保証あれば直接交渉検討も
イランのアブドラヒアン外相は、核合意再建に向けた交渉について、
良い取引が可能だとの保証が得られれば、
米国との直接協議を検討する用意があると述べた。
ただ、直接協議についてまだ何も決定していないと説明している。 
 米国のトランプ前政権が離脱した2015年の核合意を
立て直すためのイランと米国の間接協議は約2ヵ月前に再開した。

09:22 NATO事務局長、露のウクライナ侵攻は深刻な代償ともなう
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は、
米欧の首脳とNATOはロシアのウクライナ攻撃に
断固たる対応を取るとの考えで一致していると述べた。
バイデン米大統領、フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、
英国、EUの首脳とオンラインで会談したのちにツイッターに投稿。
「ロシアのウクライナ侵攻は
深刻な代償をともなうという考えで我々は一致している」
と強調していた。

09:22 米レディット、経営陣を拡充 元グーグル幹部採用

09:27 日銀総裁、若干の円安は経済にプラス、
足元は異常な円安ではない

09:30 豪消費者物価指数加重中央値、10-12月期は前期比0.9%増

09:30 豪消費者物価指数トリム平均値、10-12月期は前期比1.0%増

09:30 豪消費者物価指数、10-12月期は前年比3.5%増・予想3.2%増

09:30 豪消費者物価指数、10-12月期は前期比1.3%上昇・予想1.0%上昇

09:30 豪1-3月期CPIは前期比+1.3%=予想上回る

09:30 豪12月NAB企業景況感指数は+8

09:30 豪12月NAB企業信頼感指数は-12

09:31 豪ドルは対ドル上昇、豪CPI上振れを受けた初期反応=
25日の東京外為市場では、豪ドルが対ドルで上昇。
オーストラリアの1-3月期CPI(消費者物価指数)は
前期比+1.3%、前年比+3.5%となった。
予想は前期比+1.0%、前年比+3.2%。

09:31 トランプ氏による選挙妨害の捜査、
裁判所が特別大陪審の招集認める

09:32 日銀総裁、現在の金融緩和を継続する必要がある

09:36 豪ドル/円は小幅高、
豪CPIの上振れと豪州国債金利の上昇=25日東京外為
25日の東京外為市場では、豪ドル/円が小幅に上昇。
オーストラリアの1-3月期CPI(消費者物価指数)は
前期比+1.3%、前年比+3.5%となった。
予想の前期比+1.0%、前年比+3.2%を上回っている。
豪州の国債市場でも、金利が上昇している。

09:42 リオ・ティント、オユトルゴイ銅鉱山の拡張で提携先と合意

09:42 [豪ドル] 予想上回る豪10-12月期CPI受け強含む

09:44 イタリアの航空大手ITA、ルフトハンザ・MSCから株式取得の関心表明

09:52 ボブ・ディランさん、全ての原盤権をソニー・ミュージックに売却

10:03 10時3分の主要市場株価指数 
日経平均株価:27117.2 -471.17〔-1.71%〕
TOPIX:1896.31 -33.56〔-1.74%〕
東証2部指数:7226.39 -44.98〔-0.62%〕
日経ジャスダック平均:3643.15 -19.50〔-0.53%〕
JQインデックス:160.76 -1.33〔-0.82%〕
東証マザーズ指数:793.51 -17.88〔-2.20%〕
長期国債先物:150.95 +0.02〔+0.01%〕
米ドル/円:113.97 +0.02〔+0.02%〕
ユーロ/米ドル:1.132 0.00〔-0.05%〕
ユーロ/円:129.01 -0.06〔-0.05%〕
ポンド/円:153.596 -0.11〔-0.07%〕
豪ドル/円:81.549 +0.12〔+0.15%〕
NZドル/円:76.245 -0.11〔-0.14%〕
カナダドル/円:90.185 +0.03〔+0.03%〕
スイスフラン/円:124.645 -0.06〔-0.04%〕
香港ドル/円:14.6385 +0.00〔+0.00%〕
南アフリカランド/円:7.46 0.00〔-0.05%〕

10:11 [外為全般] ドル円、ユーロ円小幅もみ合う 豪ドル円は上げ消す
ドル円は113円92銭近辺~114円5銭近辺、
ユーロ円は128円98銭近辺~129円10銭近辺で小幅もみ合う。
ポンド円は153円55銭近辺までジリ安。
豪ドル円も81円77銭近辺を高値に81円49銭近辺まで押され、
上げを消す。

10:15 日経平均534円安でNYダウ先物245ドル安、
ドル/円とクロス円でやや円高
25日の東京株式市場では、日経平均株価が534円安の大幅下落。
米国株市場の時間外取引では、
NYダウ先物も245ドル安と大幅安になっている。
為替相場ではリスク回避により、
ドル/円とクロス円でやや円高と外貨安が優勢になっている。
10:15時点、ドル/円は113.90-95円。

10:16 米、モノクローナル抗体を使ったコロナ治療薬の使用を制限

10:18 ダウ先物、日経平均の下げ幅拡大を背景にドル円、ク
ロス円とも弱含む
ダウ先物の200ドルを超す下げ、
日経平均の500円を超す下げを背景に
ドル円は113円86銭近辺、
ユーロ円は128円93銭近辺、
ポンド円は153円48銭近辺まで弱含む。

10:20 シンガポール中銀、予想に反して通貨政策を引き締め

10:21 仏大統領、近く露・ウクライナ首脳と会談へ
フランス大統領府は、
ウクライナ情勢の緊張緩和を図る外交努力を継続するとして、
マクロン大統領が近日中にロシアのプーチン大統領、
ウクライナのゼレンスキー大統領とそれぞれ会談すると発表した。
形式は明確でないが電話会談とみられる。

10:21 香港株、寄り付きは1.64%安=25日アジア株式

10:22 中国中銀、14日物リバースレポで総額1500億元供給
中国人民銀行は25日、
14日物リバースレポで1500億元の資金供給を実施する。
推計で差し引き500億元供給。

10:27 上海株、寄り付きは0.42%安=25日アジア株式

10:30 韓国株は軟調 エネルギー・金融が安い

10:32 【市場の声】最新のカナダ雇用統計、21年の雇用の伸び加速を示唆

10:34 【市場の声】決算控えるアマゾンの株価、
ネットフリックスより回復力あるか

10:37 米報道官、独新首相が2月訪米しバイデン氏と会談
サキ米大統領報道官は記者会見で、
ドイツのショルツ首相が2月に訪米しバイデン大統領と
会談すると明らかにした。
昨年12月の首相就任後初めてとなる。
サキ氏は「ドイツにはロシアのウクライナ侵略に対して迅速、
効果的に結束して対応する用意があると確信している」
と述べた。

10:40 金現物、アジア時間は横ばい ETFからの資金流入が下支えか

10:40 独がコロナ規制を延長、感染急拡大でインフラに影響も
ドイツは、現行の新型コロナウイルス対策の延長を発表した。
政府の専門家委員会は、オミクロン株の急速な拡大で重
要インフラが限界に達する恐れがあると警告している。

10:45 【市場の声】米株上昇も、FRBが明確さ示せば=アライ・インベスト

10:52 【コラム】SNSでは救われないミドルエイジの母親たち

10:53 [外為全般] ドル円、クロス円はジリ安
ドル円は113円83銭近辺、
ユーロ円が128円83銭近辺、
ポンド円が153円39銭近辺、
豪ドル円は81円36銭近辺までジリ安。

10:53 シンガポール株は軟調、FOMC控え

10:53 【市場の声】豪アデアーズ、流通コストが重しに=モーガンズ

11:02 松野官房長官、「新しい資本主義」にふさわしい賃上げを
松野官房長官は閣議後会見で、
今年の春闘がスタートするに当たり、
ここ数年低下する賃上げの水準を一気に反転させ、
「新しい資本主義」の時代にふさわしい賃上げを実現するよう
期待していると述べた。

11:02 マレーシア株は軟調、米利上げ加速への懸念で

11:10 円安一服、むしろ足もとは円の買い戻し優勢=25日東京外為
為替市場は円安一服。
むしろ足もとは円の買い戻しがやや優勢となっている。
ただ、いずれにしても大きな意味ではレンジ内。
方向性が乏しいことには変わりなく、
米FOMCまではレンジ内での往来相場が続く見込みだ。

11:21 バイデン氏、FOX記者に「愚か者」 インフレ関連の質問に対し

11:23 原油先物、アジア時間は上昇 需給逼迫の兆しなどで

11:25 [外為全般] ドル円、クロス円ジリ安が続く
ドル円は113円76銭近辺、
ユーロ円は128円74銭近辺、
ポンド円は153円32銭近辺、
豪ドル円は81円33銭近辺までジリ安が続く。

11:26 【焦点】 迫るロシアとの戦争、身構えるウクライナ市民

11:30 豪コアCPI、10-12月期は2014年以来の伸び

11:32 日経平均、前日比561円安の2万7027円で午前終了

11:33 香港株は軟調、FOMCが焦点

前引けの主要市場株価指数 TOPIX:1890.77 -39.10〔-2.03%〕
日経平均株価:27027.23 -561.14〔-2.03%〕
TOPIX:1890.77 -39.10〔-2.03%〕
東証2部指数:7213.46 -57.91〔-0.80%〕
日経ジャスダック平均:3632.95 -29.70〔-0.81%〕
JQインデックス:160.26 -1.83〔-1.13%〕
東証マザーズ指数:786.02 -25.37〔-3.13%〕
長期国債先物:150.96 +0.03〔+0.02%〕
米ドル/円:113.79 -0.16〔-0.14%〕
ユーロ/米ドル:1.1312 0.00〔-0.12%〕
ユーロ/円:128.73 -0.34〔-0.26%〕
ポンド/円:153.345 -0.36〔-0.24%〕
豪ドル/円:81.374 -0.06〔-0.07%〕
NZドル/円:76.121 -0.23〔-0.30%〕
カナダドル/円:90.015 -0.14〔-0.16%〕
スイスフラン/円:124.298 -0.40〔-0.32%〕
香港ドル/円:14.6152 -0.02〔-0.16%〕
南アフリカランド/円:7.4318 -0.03〔-0.43%〕

11:38 【市場の声】キャセイ航空、旅客数の回復は下期以降か

11:49 【市場の声】韓国経済、1-3月期に勢い失うか オミクロン株で

11:54 中国株は軟調、回復局面入りの兆しも

11:55 【市場の声】長城汽車、高級モデルが粗利益率をけん引か

11:57  ニッケル相場、アジア時間は下落 生産大手が供給拡大を計画で

12:00 [25日午前の東京マーケット概観] 
株安の中でドル円、クロス円ともジリ安継続
25日午前の東京は、
ドル円は、8時半前に114円9銭近辺までジリ高の後、
9時を過ぎると、日経平均軟調の中で113円94銭近辺まで押され、
早朝の戻りを消す展開。
ユーロ円は129円10銭台から128円98銭近辺、
ポンド円は153円80銭から153円63銭近辺、
豪ドル円は81円58銭近辺から81円43銭近辺まで軟化。
その後、ダウ先物や日経平均が下げ幅拡大、
アジア株の全面安の展開の中で、
11時半を過ぎてドル円は113円75銭近辺、
ユーロ円は128円66銭近辺、
ポンド円は153円24銭近辺、
豪ドル円は81円25銭近辺までジリ安が続く。

12:02 Shibor3カ月物金利は2.4640%に低下

12:04 米ユニティ、メタバース強化に向け新たな買収合意

12:06 【市場の声】クアラルンプール・ケポン、
22年9月期はパーム生産量が増加へ

12:16 【市場の声】マレーシアのマキシス、5G接続料が収益の重荷か

12:19 円、G10・アジア通貨に対して上昇 
米金融引き締め懸念や地政学的緊張で

12:27 米NY州の屋内マスク着用義務、州最高裁が無効判決

12:30 日経平均、前日比466円安の2万7122円で午後開始

12:31 後場寄りの主要市場株価指数
日経平均株価:27137.93 -450.44〔-1.63%〕
TOPIX:1898.3 -31.57〔-1.64%〕
東証2部指数:7218.76 -52.61〔-0.72%〕
日経ジャスダック平均:3635.26 -27.39〔-0.75%〕
JQインデックス:160.54 -1.55〔-0.96%〕
東証マザーズ指数:789.32 -22.07〔-2.72%〕

12:36 【市場の声】マレーシアのIOIコープ、
23年6月期は肥料コストが大幅増か

12:39 【MW】ニール・ヤング、
スポティファイからの自作曲削除を要望

12:45 英12月財政赤字、予想は185億ポンド=16:00予定

12:47 【市場の声】中国光大銀行、他行より回復力あるか

12:54 【市場の声】中国の陽光電源、国外での旺盛な需要が利益けん引も

12:55 MSCIアジアAPEX50指数は前日比-1.65%

12:57 【市場の声】OCBC、10-12月期決算は安定した業績確保へ

13時3分現在の主要市場株価指数 TOPIX:1891.96 -37.91〔-1.96%〕
日経平均株価:27019.91 -568.46〔-2.06%〕
TOPIX:1891.96 -37.91〔-1.96%〕
東証2部指数:7195.09 -76.28〔-1.05%〕
日経ジャスダック平均:3627.68 -34.97〔-0.95%〕
JQインデックス:159.96 -2.13〔-1.31%〕
東証マザーズ指数:778.75 -32.64〔-4.02%〕

米ドル/円:113.71 -0.24〔-0.21%〕
ユーロ/米ドル:1.1314 0.00〔-0.11%〕
ユーロ/円:128.65 -0.42〔-0.33%〕
ポンド/円:153.248 -0.46〔-0.30%〕
豪ドル/円:81.197 -0.23〔-0.28%〕
NZドル/円:75.939 -0.41〔-0.54%〕
カナダドル/円:89.899 -0.26〔-0.29%〕
スイスフラン/円:124.256 -0.45〔-0.36%〕
香港ドル/円:14.606 -0.03〔-0.22%〕
南アフリカランド/円:7.4331 -0.03〔-0.41%〕
香港ハンセン指数:24351.38 -305.08〔-1.24%〕
中国上海総合指数:3484.798 -39.31〔-1.12%〕
台湾加権指数:17668.52 -320.52〔-1.78%〕
韓国総合指数:2711.78 -80.22〔-2.87%〕
シンガポールST指数:3248.23 -35.12〔-1.07%〕
インドセンセックス指数:56619.76 -871.75〔-1.52%〕

13:09 外為全般] ドル円113円70銭近辺、ユーロ円128円64銭近辺まで弱含み、ともに25日安値を更新

14:05 独1月Ifo期待指数、予想は93.0=18:00予定

14:06 【市場の声】サムスンバイオ、
22年の見通しはおおむね市場予想通りに

14:06 14時6分現在の為替レート 
米ドル/円:113.69 -0.26〔-0.23%〕
ユーロ/米ドル:1.1314 0.00〔-0.11%〕
ユーロ/円:128.62 -0.45〔-0.35%〕
ポンド/円:153.174 -0.54〔-0.35%〕
豪ドル/円:81.103 -0.33〔-0.40%〕
NZドル/円:75.866 -0.48〔-0.63%〕
カナダドル/円:89.848 -0.31〔-0.34%〕
スイスフラン/円:124.213 -0.49〔-0.39%〕
香港ドル/円:14.603 -0.04〔-0.24%〕
南アフリカランド/円:7.4286 -0.04〔-0.47%〕
香港ハンセン指数:24251.43 -405.03〔-1.64%〕
中国上海総合指数:3484.798 -39.31〔-1.12%〕
台湾加権指数:17684.63 -304.41〔-1.69%〕
韓国総合指数:2707 -85.00〔-3.04%〕
シンガポールST指数:3245.69 -37.66〔-1.15%〕
インドセンセックス指数:57215.54 -275.97〔-0.48%〕

14:12 日経平均、再び下げ幅600円超2万7000円割れ=25日東京市場

14:12 -NZ株は5日続落、FOMC控え

14:12 [25日の海外経済データ発表スケジュール予定&予想コンセンサス]
数値は、左から予想、前回の順、–は不明
1/25(火)
アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
18:00 ドイツ1月IFO企業景況感指数 94.7 94.7
23:00 アメリカ11月住宅価格指数(前月比) 1.0% 1.1%
23:00 アメリカ11月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比) 18.0% 18.4%
24:00 アメリカ1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 111.8 115.8
24:00 アメリカ1月リッチモンド連銀製造業指数 14 16 

14:13 【市場の声】中国の上場デベロッパー、コア利益20%減も=シティ

14:25 英1月CBI企業動向調査、予想は+22=20:00予定

14:29 【市場の声】工業用金属価格は上昇か 新規投資不足で=ゴールドマン

14:30 【市場の声】中国の華測検測認証集団、株安は根拠ないか

14:30 12月は前年比+8.8%=全国百貨店売上高

14:34 【市場の声】印JSWスチール、コークス用炭高が収益圧迫か

14:37 中国当局のゲーム承認に遅れ、テンセントやネットイースに暗雲

14:40 【市場の声】英ディアジオの上期、利益率・売上高・負債に注目

14:42 台湾株は1.60%安で終了=25日アジア株式

14:45 ハンガリー政策金利、予想は利上げ=22:00予定

14:47 【市場の声】シンガポール中銀、4月は政策維持か=みずほ銀行

14:51 【市場の声】豪中銀の利上げ時期予想を前倒し=CBA

15:02 【市場の声】中国乗用車市場、
22年も順調な伸びを記録か EV需要などで

15:05 大引けの主要市場株価指数 
日経平均株価:27131.34 -457.03〔-1.66%〕
TOPIX:1896.62 -33.25〔-1.72%〕
東証2部指数:7169.29 -102.08〔-1.40%〕
日経ジャスダック平均:3607.5 -55.15〔-1.51%〕
JQインデックス:159.42 -2.67〔-1.65%〕
東証マザーズ指数:772.14 -39.25〔-4.84%〕
長期国債先物:150.96 +0.03〔+0.02%〕
米ドル/円:113.81 -0.14〔-0.12%〕
ユーロ/米ドル:1.1307 0.00〔-0.17%〕
ユーロ/円:128.68 -0.39〔-0.30%〕
ポンド/円:153.348 -0.36〔-0.23%〕
豪ドル/円:81.254 -0.18〔-0.21%〕
NZドル/円:75.954 -0.40〔-0.52%〕
カナダドル/円:90.047 -0.11〔-0.12%〕
スイスフラン/円:124.22 -0.48〔-0.39%〕
香港ドル/円:14.6181 -0.02〔-0.14%〕
南アフリカランド/円:7.432 -0.03〔-0.43%〕
香港ハンセン指数:24260.61 -395.85〔-1.61%〕
中国上海総合指数:3456.732 -67.37〔-1.91%〕
台湾加権指数:17701.12 -287.92〔-1.60%〕
韓国総合指数:2722.78 -69.22〔-2.48%〕
シンガポールST指数:3239.68 -43.67〔-1.33%〕
インドセンセックス指数:57208.19 -283.32〔-0.49%〕

15:13 原油先物、83ドル台後半で推移=25日NY原油先物市場

15:20 豪株は続落、全セクターが下落

15:21 【コラム】ESG投資で地球を救えない理由 (1)

15:25 米11月住宅価格指数、予想は前月比+1.0%=23:00予定

15:26 [外為全般] ドル円、クロス円とも下げ一服後小動き
ドル円、クロス円とも下げ一服後小動き。
ドル円は113円80銭前後、
ユーロ円は128円70銭前後、
ポンド円は153円30銭台、
豪ドル円は81円20銭台中心で推移。


15:27 【市場の声】中国国際金融、中国資本市場で他社より優位に

15:32 米アマゾン、労組結成巡る2回目の投票は初投票者多く

15:40 米11月S&Pケースシラー住宅価格指数、予
想は前年比+17.95%=23:00予定

15:40 マレーシアのパーム油輸出、1月1~25日は33%減=アムスペック

15:44 日銀総裁、為替(円安)の影響を今大きくみる必要はない
=物価上昇で

15:46 【市場の声】アリアンツ・マレーシア、22年の回復は順調か 
洪水の影響よそに

15:55 米1月消費者信頼感指数、予想は111.9=24:00予定

15:55 【市場の声】ザ・ワン・エンタープライズ、2桁の増益見込める

16:00 英12月公共部門純借入所要額は+181億ポンド

16:00 英12月財政赤字は168億ポンド=赤字幅予想下回る

16:00 トルコ1月景気動向指数は125.9

16:00 トルコ1月景気動向指数は111.9

16:00 トルコ1月設備稼働率は77.6%

16:01 英12月の公的部門純借入額、予想は188億ポンド増

16:01 英12月の公的部門純借入額は168億ポンド増、
前年同月は244億ポンド増

16:02 -英12月の公的部門純借入所要額は177億ポンド増、
前年同月は376億ポンド増

16:05 上海株は2.58%安で終了=25日アジア株式

16:09 エリクソン、10-12月期純利益は予想上回る 5Gが追い風

16:10 米1月リッチモンド連銀製造業指数、予想は+14=24:00予定

<25日の欧米主要指標・イベント>

18:00 独1月Ifo景気動向指数
(感染再増加や新変異株懸念、経済制限の再強化、物価上昇などが悪材料)

20:00 英1月CBI企業動向調査
(感染再増加や供給制約、物価上昇などが悪材料。
経済制限の抑制は下支え要因に)

23:00 米11月住宅価格指数
23:00 米11月S&Pケースシラー住宅価格指数
(供給・在庫不足や関連コストの上昇などが、価格の高止まり要因に)

23:30 FOMC[米連邦公開市場委員会]2日間の会議開始
(利上げや量的引き締めの加速ならドル下支え。
懸念ほど前のめりでなければドル安に)

24:00 米1月消費者信頼感指数
24:00 米1月リッチモンド連銀製造業指数
(最新1月の指標はISM指数などで改善ペースが鈍化していた
。感染再増加や金利上昇などが重石)

27:00 米財務省5年債入札
(利上げ警戒などで需要が低調なら、米債価格下落
=金利は上昇でドルを下支え)

国際通貨基金[IMF]、世界経済見通し[WEO]
(新変異株の懸念などで下方修正ならリスク回避の円高。
下方修正が限定的ならリスク選好の円安)

米企業決算
ゼネラル・エレクトリック
テキサス・インスツルメンツ
3M
ロッキード・マーチン
ジョンソン・エンド・ジョンソン[20:45]
アメリカン・エキスプレス[21:00]
ベライゾン・コミュニケーションズ[21:00]
(一旦の好材料出尽くしや業績V字回復ペース鈍化、
コスト上昇などは懸念。打たれ強さも無視できず)

*時間は全て日本時間。予定・未定を含む

16:22 クレディ・スイス、10-12月期利益見通しを下方修正

16:32 インドネシア建設大手ワスキタ、減損処理も事業は健全か

16:45 仏レミー・コアントロー、10-12月期は増収 
通期業績見通し据え置き

16:46 東京都で新たに1万2813人の新型コロナウイルス感染が確認された

16:49 テンセント、21年に汚職などで70人近くを解雇

16:51 韓国株は続落、輸送・エネルギー株が下げを主導

17:00 [25日午前の債券市場] 午後 引き続き様子見 
10年国債利回りは0.135%
25日午前の債券市場は、午後も引き続き様子見に小動き。
国債先物中心限月3月限は、午前、午後とも前営業日比3銭高の150円96銭。
10年国債利回りも、午前、午後とも同変わらずの0.135%。

17:00 [25日の東京マーケット概観] 
午後 ドル円、クロス円 下げ渋り後再び押される 
25日午前の東京は、ドル円は、
8時半前に114円9銭近辺までジリ高の後、9時を過ぎると、
日経平均軟調の中で113円94銭近辺まで押され、
早朝の戻りを消す展開。
ユーロ円は129円10銭台から128円98銭近辺、
ポンド円は153円80銭から153円63銭近辺、
豪ドル円は81円58銭近辺から81円43銭近辺まで軟化。
その後、ダウ先物や日経平均が下げ幅拡大、
アジア株の全面安の展開の中で、1
1時半を過ぎてドル円は113円75銭近辺、
ユーロ円は128円66銭近辺、
ポンド円は153円24銭近辺、
豪ドル円は81円25銭近辺までジリ安が続く。
午後は、1時半ごろにかけてダウ先物、日経平均が下げ幅を拡大、
ドル円は113円67銭近辺、
ユーロ円は128円58銭近辺、
ポンド円は153円13銭近辺、
豪ドル円は81円6銭近辺まで下げが続く。
その後、ドル円、クロス円ともに下げ渋りからやや持ち直したものの、
ドル円は113円89銭近辺の後113円75銭近辺まで押された。
クロス円も同様で、
ユーロ円も128円81銭近辺から128円66銭近辺、
ポンド円は153円57銭近辺から153円28銭近辺、
豪ドル円は81円38銭近辺から81円16銭近辺まで軟化。

17:01 米ツイッター、シンガポールで技術者を2倍に増員

17:08 香港株は1.67%安で終了=25日アジア株式

17:09 ドル/円は113円台後半で揉み合いに=25日欧州外為
欧州市場朝方の取引では、
ドル/円の動意は乏しく113.80円台で揉み合い商状となった。
一方、時間外取引のNYダウ先物が250ドル安に反落となる中、
クロス円で円高圧力が持続しており、ドル/円の戻りを圧迫している。
なお、欧州主要株価指数は反発して取引をスタートした。

17:14 豪、新型コロナ感染初確認から2年 死者高止まり続く=ロイター
ロイター通信によると、
オーストラリアで25日に報告された新型コロナウイルス感染による
死者は75人となった。
過去最多だった1週間前の80人は下回ったが、
オミクロン株が猛威を振るう中で、依然として高止まりが続いている。
オーストラリアはきょう、
新型コロナの感染が国内で初めて確認されて2年を迎えた。
州・準州政府は、
ロックダウン(都市封鎖)の再導入を否定しているが、
最も人口の多いニューサウスウェールズ(NSW)州では
マスクの着用義務を1カ月延長した。
一方で当局は、オミクロン株流行は
ピークアウトした可能性を指摘している。
1日当たりの新規感染者数は前の日より増加したが、
ブースター(追加)接種の進展を受けて
入院者数は安定してきているという。

南オーストラリア州は、
5人の死者を報告したが、
新規感染者数は今年最も少ない水準にとどまった。

17:17 大阪府、過去最多の8612人感染 10人死亡=日経
日本経済新聞によると、
大阪府は25日、新型コロナウイルスの新たな感染者を
8612人確認したと発表した。
22日の7375人を上回り、過去最多を更新した。
新たに10人の死亡が判明した。

17:30 豪ドルが対NZドルで上昇維持、1.0700NZドル近辺=25日欧州外為
豪ドル/NZドルのクロス取引で、
豪ドル高・NZドル安の流れが維持されており、
豪ドルは1.0700NZドル近辺と日中高値圏で取引されている。
この影響で、NZドルの戻りは弱く、
NZドル/ドルは0.6670NZドル近辺、
NZドル/円も95.95円近辺に再下落。

17:35 独1月Ifo景気動向指数、予想は94.5=18:00予定

17:37 中国株は大幅反落、幅広く売られる

17:40 独1月Ifo現況指数、予想は96.1=18:00予定

17:42 ユーロ買いスイス売りが進行、1.0370フラン近辺=25日欧州外為

17:42 欧州主要株価指数が反発となったことを受け、
ユーロ/スイス取引でユーロ買い・スイス売りの動きが一段と進行しており、
ユーロは1.0372フラン近辺に上値を伸ばしている。
前日には、ウクライナ情勢の緊迫化を受け、
ユーロは1.0300フラン付近に下値を広げていた。

17:43 ボッシュ、VW子会社カリアドと提携 VW全車に自動運転機能

17:44 [外国為替市況・1月25日] 
外国為替市況(日銀金融市場局)・1月25日
ドル円レンジ114.10-113.67 中心相場113.98
前日出来高
スポット38億4900万ドル
スワップ423億6100万ドル
前営業日円インデックス 96.99
円インデックスは、円の名目実効為替レート。
算出にあたり、一部ブルームバーグデータを使用

17:45 独1月Ifo期待指数、予想は93.0=18:00予定

17:50 安全逃避のドル滞留や確保、ドルを下支え

17:53 欧州株が反発、クロス円は下げ渋り=25日欧州外為
欧州主要株価指数が反発、
独DAX指数は0.90%前後の上昇となる中、
リスク回避の円高圧力が緩和され、
クロス円は全般的に下げ渋り、
ポンド/円は153.70円付近、
豪ドル/円は81.43円付近、
カナダ/円も90.15円付近と前日終値水準を回復している。

17:55 英半導体IQE、21年売上高は予想並みに

17:59 ロンドン株、反発 独や仏株も上昇=日経

18:00 ドイツ1月のIfo景況感指数は95.7、予想94.7

18:00 ドイツ1月のIfo現況指数は96.1

18:00 ドイツ1月のIfo期待指数は95.2

18:00 独1月Ifo景気動向指数は95.7=予想上回る

18:00 [ドイツ1月IFO企業景況感指数] 95.7 わずかに上昇

18:06 香港株は続落、不動産やハイテク株が安い

18:08 ユーロの戻り弱く、1.1290ドル台で軟調推移=25日欧州外為
時間外取引の米10年債金利が1.77%台に持ち直したことを受け、
ユーロ/ドルは1.1290ドル台に再下落となり
前日安値1.1291ドル水準に再接近。
一方、ユーロ/円は128.70円付近で小動き、
ユーロ/スイスは1.0373フラン付近でユーロ反発の流れが持続。

18:14 日銀、25日にETF701億円購入 14日以来、今年2回目=ロイター

18:14 日銀、25日にETF701億円購入 14日以来、今年2回目=ロイター

18:21 郵便ロイヤル・メール、管理職700人削減へ

18:23 米債金利上昇受け、ドル/円は114.00円近辺=25日欧州外為
時間外取引の米10年債金利が1.780%近辺に切り返したことを受け、
ドル/円は114.00円前後にドルがやや反発となっている。
なお、欧州株は伸び悩み、
時間外取引のNYダウ先物は270ドル安で軟調に推移している。

18:28 新型コロナ感染発表 初の全国6万人超 過去最多を更新=NHK
NHKニュースによると、
新型コロナウイルスの感染確認の発表が25日午後6時時点で
全国で初めて6万人を超え、
一日の感染確認としては過去最多を更新した。

18:36 原油流出、レプソルに全責任=ペルー首相

18:41 ドル/スイスでドル高が進行、一時0.9190フラン台=25日欧州外為
時間外取引の米10年債金利が1.790%近辺に上昇幅を広げる中、
ドル/スイスでドル高が進行し
ドルは一時0.9193フラン付近に上値を伸ばし2週ぶり高値を更新。
また、ユーロ/スイスは1.0380フラン台、
スイス/円も123.99円付近でスイスが日中安値を更新した。

18:53 原油上昇・ダウ先物下げ幅縮小、資源国通貨を下支え=25日欧州外為
時間外取引で、WTI原油先物が84ドル台半ばに上昇幅を拡大、
NYダウ先物も140ドル安に下げ幅を縮小したことに資源国通貨が支えられ、
豪ドル/円は81.50円台、
カナダ/円も90.20円台にやや反発。
なお、夜間取引の日経平均先物は大証比80円高で推移している。

18:55 マレーシア株は7日続落、ハルタレガが安い

19:05 対ロシア、バルト海も緊迫 スウェーデンが要衝に派兵=日経

19:05 独Ifo企業景況感指数、1月は95.7 7カ月ぶりに上昇

19:17 ドル/円は日中高値をわずかに更新=25日欧州外為
時間外取引の米10年債金利が1.79%台に上昇幅を広げたことを受け、
ドル/円は114.11円前後に再上昇し日中高値をわずかに更新した後、
米10年債金利の上昇が一服となるに連れ、
114.05円付近で揉み合い推移。
なお、夜間取引の日経平均先物は大証比110円高に反発となっている。

19:17 ソフト開発ノースコーダーズ、22年売上高は300万ポンド超へ

19:17 [外為全般] 米10年国債利回りが1.79%台まで上昇 
ドル円114円10銭近辺まで強含む ユーロドル1.1285ドル近辺まで押される
米10年国債利回りが1.79%台まで上昇。
ドル円が114円10銭近辺まで強含む。
ユーロドルが1.1285ドル近辺まで押される。

19:26 印マルチ・スズキ、10-12月期は48%減益

18:28 新型コロナ感染発表 初の全国6万人超 過去最多を更新=NHK

18:36 原油流出、レプソルに全責任=ペルー首相

18:41 ドル/スイスでドル高が進行、一時0.9190フラン台=25日欧州外為
時間外取引の米10年債金利が1.790%近辺に上昇幅を広げる中、
ドル/スイスでドル高が進行しドルは
一時0.9193フラン付近に上値を伸ばし2週ぶり高値を更新。
また、ユーロ/スイスは1.0380フラン台、
スイス/円も123.99円付近でスイスが日中安値を更新した。

18:53 原油上昇・ダウ先物下げ幅縮小、資源国通貨を下支え=25日欧州外為
時間外取引で、WTI原油先物が84ドル台半ばに上昇幅を拡大、
NYダウ先物も140ドル安に下げ幅を縮小したことに資源国通貨が支えられ、
豪ドル/円は81.50円台、カナダ/円も90.20円台にやや反発。
なお、夜間取引の日経平均先物は大証比80円高で推移している。

18:55 マレーシア株は7日続落、ハルタレガが安い

19:05 対ロシア、バルト海も緊迫 スウェーデンが要衝に派兵=日経
日本経済新聞によると、
ウクライナを巡る米欧とロシアとの緊張が北欧にも広がってきた。
バルト海におけるロシア軍の動きが目立ち、
スウェーデン軍は要衝のゴットランド島に数百人規模の部隊を派遣した。
緊張が一段と高まれば、軍事的な影響が及びかねないと
バルト海沿岸の国々は警戒している。
ロシア海軍は24日、軍艦20隻を戦闘訓練のため
バルト海に展開させたと発表した。

19:05 独Ifo企業景況感指数、1月は95.7 7カ月ぶりに上昇

19:17 ドル/円は日中高値をわずかに更新=25日欧州外為
時間外取引の米10年債金利が1.79%台に上昇幅を広げたことを受け、
ドル/円は114.11円前後に再上昇し日中高値をわずかに更新した後、
米10年債金利の上昇が一服となるに連れ、114.05円付近で揉み合い推移。
なお、夜間取引の日経平均先物は大証比110円高に反発となっている。

19:17 ソフト開発ノースコーダーズ、22年売上高は300万ポンド超へ

19:17 [外為全般] 米10年国債利回りが1.79%台まで上昇 
米10年国債利回りが1.79%台まで上昇。
ドル円が114円10銭近辺まで強含む。
ユーロドルが1.1285ドル近辺まで押される。

19:26 印マルチ・スズキ、10-12月期は48%減益
インドの自動車大手マルチ・スズキ・インディアが
25日発表した10-12月期(第3四半期)決算は
純利益が104億2000万ルピーと前年同期比48%減少した。
一方、7-9月期(第2四半期)の
48億7000万ルピーからは2倍余りに増加した。

19:29 パウエル議長のレガシーが懸かる、
FRBのインフレ抑制への姿勢転換=ブルームバーグ
ブルームバーグによると、
新型コロナ感染拡大を受けてパウエルFRB議長率いる当局が
2020年に講じた金融市場の緊急支援策は、
21年の底堅い景気回復を後押しした。
議長の機敏な対応は与野党から支持され、
バイデン大統領から再任の指名を受けることにもなった。
しかし今では、過度の高水準にあるインフレ率と、
鈍過ぎると一部で受け止められている米金融当局の対応によって、
「こうしたレガシーは挑戦を受けている」
とSGHマクロ・アドバイザーズの
チーフエコノミスト、ティム・ドイ氏は指摘。
リセッションを引き起こさずにインフレ率を2%の目標に
早期に誘導するのは「困難だろう」と話した。
金融当局者は26日のFOMC会合後、
3月の利上げ開始を示唆するものと予想されている。
だがパウエル議長は、
昨年12月の当局者の金利予測分布図(ドット・プロット)中央値で
示された年内3回よりも多い利上げの可能性に
道を開かなければならないかもしれない。
パウエル議長は会合後の記者会見で、
年内3回を上回る利上げの可能性に扉を開くチャンスがあるのに加え、
3月以降の年内7回の会合のいずれも利上げの可能性がある
「ライブ会合」であることを示唆し、
利上げは四半期ごとに限られるとの考えを取り除くことも可能だろう。
当局者はバランスシート圧縮によって
期間が長めの借り入れコストに多少の上昇圧力がかかるだろうと指摘。
これが金融状況の引き締まりをもたらし、
正確なインパクトを判断するのは難しいとしても、
通常の利上げのように多少作用すると考えられる。
バランスシート圧縮を通じた金融状況の引き締まりが
利上げとどのようにかみ合うのか、
パウエル議長は詳述するかもしれない。
それは恐らく、12月のドット・プロットで示された
緩やかな引き締めペースを説明する一つの方法でもあるだろう。

19:35 インド株は0.64%高で終了=25日アジア株式
25日インド株式市場で、
センセックス指数は57858.15(前日比+0.64%)で取引を終了した。

19:35 モダン・タイムス、ESLゲーミングを売却 1200億円

19:36 [外為全般] ドル買い ドル円114円14銭近辺まで上げる
ドル買い。ドル円は114円14銭近辺まで上げる。
ユーロドルが1.1282ドル近辺、
ポンドドルが1.3466ドル近辺まで弱含む。

19:37 ドル/スイスを中心にドル高が持続=25日欧州外為
欧州主要株価指数が上昇幅を広げ全面高で推移、
時間外取引のNYダウ先物も37ドル安に下げ幅を一段と縮小する中、
ドル/スイスを中心にドル高地合いが持続しており、
ユーロ/ドルは1.1280ドル近辺、
ドル/スイスは0.9200フラン近辺、
ドル/円も114.15円近辺でドルが日中高値を更新した。
なお、時間外取引の米10年債金利は1.790%近辺で
上昇地合いを維持している。

19:40 英1月CBI企業動向調査、予想は+22=20:00予定
英国の1月CBI企業動向調査(総受注)が日本時間20:00に発表される。
予想は+22、12月は+24。

19:43 シンガポール株は続落、米金融引き締め・ウクライナ懸念が重荷

19:47 英首相官邸のロックダウン期間中パーティー、ロンドン警視庁が捜査へ=
ブルームバーグによると、
ロンドン警視庁は英首相官邸で行われたイベントについて
捜査を開始すると、クレシダ・ディック警視総監が25日明らかにした。
英首相府は、2020年の最初のロックダウン(都市封鎖)期間中に
ジョンソン首相の誕生日を祝うためスタッフが集まったことを認めていた。

19:52 ロシア、米軍の動き注視 ウクライナ情勢で派遣待機との発表受け=ロイター
ロイター通信によると、ロシア政府は25日、
米政府がウクライナ情勢を踏まえ約8500人の兵士を
欧州派遣要員として待機させていることを、
深刻な懸念を持って注視していると述べた。
ペスコフ大統領報道官は、米政府が緊張をあおっていると指摘し、
ウクライナ情勢の緊迫は米国と北大西洋条約機構(NATO)の
責任との見解を改めて示した。

19:58 ドルインデックス、上昇しての推移=25日欧州外為

19:59 レーンECB理事「ECBはまず純購入終了し、それから金利を引き上げる」

20:00 英1月CBI企業動向調査は+24=予想上回る

20:02 豪首相SNSが乗っ取られた可能性、中国運営側は静観=共同
共同通信は、
豪州のモリソン首相がつくった中国の通信アプリ、
微信(ウィーチャット)の公式ページが昨年7月から、
実態不明の中国企業に管理され、
首相側がアクセスできなくなっていると報じている。
運営する中国のIT大手は、アカウントの乗っ取りを否定。
当面は介入せず、静観する構えだという。

20:04 韓国国会議長が北京五輪出席、中国に一定の配慮
韓国国会は、朴議長が2月3-6日の日程で訪中し、
4日の北京冬季五輪開会式に出席すると発表した。
栗全国人民代表大会常務委員長の招待で、
朴氏は栗氏との会談も行うという。

20:06 中国商務省高官、貿易は年間で妥当な範囲内を維持
中国商務省対外貿易局の李局長は記者会見で、
対外貿易の動向について、年間で妥当な範囲内に維持できる
と確信していると述べた。

20:08 中国不動産開発の世茂、複合施設持ち分を国有企業に売却
中国の不動産開発会社、世茂集団は、
広州の複合施設の持ち分26.7%を合弁相手の国有不動産開発会社、
中国海外発展(COLI)に18億4000万元(2億9065万ドル)で
売却したと発表した。この複合施設をめぐっては、
同じく26.7%の権益を持つ雅居楽も先に同様の発表をしていた。

20:10 露、中国主導AIIBに国内プロジェクトへの参加提案=国内紙
ロシア紙ベドモスチは、
同国経済省高官の発言として、ロシア経済省が
中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に対し、
総額120億ドル近いロシアのプロジェクト5件に対する融資を
検討するよう提案したと報じている。

20:12 トンガの海底噴火、広島原爆よりも大きな破壊力=米NASA
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、
南太平洋の島国トンガで起きた海底火山の噴火が、
第2次世界大戦中に広島に投下された原爆の
何百倍もの威力があったと発表した。
広島に投下された原爆から放出されたエネルギーは、
TNT火薬約15-16キロトンと推定されているが、
トンガでの火山噴火が放出した力学的エネルギーは
推定で4-18メガトンに相当すると考えているという。

20:14 バイデン氏、FOXニュース記者に暴言=共同
共同通信は、「なんてバカなくそ野郎だ」。
バイデン米大統領がホワイトハウスで、
深刻な問題となっているインフレについて
質問した記者を汚い言葉で罵ったと報じている。
インフレや新型コロナウイルス対策など
山積する課題への対応を批判されて支持率が低迷するなか、
いら立ちを隠せなかったようだという。

20:14 ドル/円、上昇基調強め114円台回復=25日欧州外為
ドル/円は上値を拡大しての動き。
リスク志向の動きが意識され、114円台を回復している。
30分足ボリンジャーバンドでは2σを意識しての動き。
RSI短期線は上昇基調。
ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。

20:13現在、ドル/円は114.11-16円。

20:15 ユニリーバ、管理職1500人程度を削減へ

20:16 米エヌビディア、英アーム買収計画取り下げ準備=ブルームバーグ
ブルームバーグは、
米半導体大手エヌビディアが英半導体設計会社アーム買収計画を
取り下げる準備を進めていると報じている。
エヌビディアは2020年にソフトバンクグループに対し、
アームを約400億ドルで買収する提案を行ったが、
欧州や米国で独禁規制上の問題に直面している。

20:17 産金レキシントン・ゴールド、米国での探査に遅れ

20:22 米GE決算、1株当たり利益は0.92ドル=予想は0.84ドルの利益

20:24 英フォニックス・モバイル、22年6月期EBITDAは予想以上

20:27 米J&J決算、1株当たり利益は2.13ドル=予想は2.12ドルの利益
米医療関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンは25日、
10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.13ドルとなった。
事前予想は1株当たり2.12ドルの利益。

20:30 ユーロ/ドル、下値拡大て1.1275ドル前後を推移=25日欧州外為
ユーロ/ドルは下値を拡大しての動き。
ドル買い圧力が強まる中で日中安値を更新しての動き。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
20:29現在、ユーロ/ドルは1.1275-80ドル。

20:32 米ゼロックス、1株当たり利益は0.34ドル=予想は0.30ドルの利益
米事務機器大手ゼロックスは25日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.34ドルとなった。事前予想は1株当たり0.30ドルの利益。

20:32 インド株は反発、FOMCに注目

20:37 露報道官、米軍派遣準備に「大きな懸念」=タス
タス通信は、ロシアのペスコフ大統領報道官が、
ウクライナ情勢の緊迫化を受け、
米国防総省が8500人規模の地上部隊に警戒態勢の強化を
命令したことを踏まえ、
「米国の行動を大きな懸念を持って注視している」と語り、
米国が緊張を高めているとの認識を示したと報じている

20:42 米3M決算、1株当たり利益は2.31ドル=予想は2.01ドルの利益
米複合企業の3Mは25日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.31ドルとなった。事前予想は1株当たり2.01ドルの利益。

20:44 ポンド/ドル、軟調地合いで1.3450ドル前後を推移=25日欧州外為

ポンド/ドルは軟調地合いで推移。日中安値を更新する動きであり、
ドルに対する買い意欲が強まっている。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。
RSI短期線は下落基調。
ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
20:44現在、ポンド/ドルは1.3449-54ドル。

20:55 米インベスコ決算、1株当たり利益は0.86ドル=予想は0.75ドルの利益
米資産運用会社大手インベスコは25日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.86ドルとなった。事前予想は1株当たり0.75ドルの利益。

20:56 ドル/円は軟落し、一時114円割れ=25日欧州外為
為替市場でドル/円は軟落し、一時114円割れ。
本日はなかなか重要な米経済指標の発表などもあり、
油断は禁物だが、基本的にはレンジ取引。
明日の米FOMC待ちの状況が続きそうだ。

21:01 豪ドル/ドル、軟調地合いで0.7125ドル前後を推移=25日欧州外為
豪ドル/ドルは上値の重い展開。
ドルに対する買い戻しの動きが意識され、日中安値を更新している。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。
RSI短期線は下落基調。
ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
21:00現在、豪ドル/ドルは0.7121-26ドル。

21:02 米防衛大手レイセオン決算、1株当たり利益は1.08ドル=予想は1.02ドルの利益
米半導体大手テキサス・インスツルメンツ米金融大手は25日、
10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.08ドルとなった。
事前予想は1株当たり1.02ドルの利益。

21:04 シンガポールのテマセク、TICサービス会社を買収

21:14 【市場の声】英ポンド相場、首相退陣要求には反応薄か

21:15 円高と同時にドル高、対照的にユーロなど弱含み=25日欧州外為
為替市場は円高と同時にドル高。
対照的にユーロやポンドが弱含み。
ユーロ/ドルやポンド/ドルは緩やかな右肩下がりをたどっている。
テクニカルにはやや下げ過ぎの感を否めないが、
さらなる続落を警戒する向きも少なくない。

21:15 欧州各国10年債利回り、まちまち=25日欧州債券
欧州各国10年債利回りはまちまちでの推移。
株高を受けて全体的には債券売りが意識されているが、
イタリア債利回りが下落しており、スプレッドが縮小している。
英10年債:1.170(0.044)
独10年債:-0.087(0.02)
仏10年債:0.318(0.012)
伊10年債:1.272(-0.012)

21:17 米アメックス決算、1株当たり利益は2.18ドル=予想は1.83ドルの利益
米金融総合サービス大手アメリカン・エキスプレスは25日、
10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.18ドルとなった。
事前予想は1株当たり1.83ドルの利益。

21:23 【市場の声】中国のガンフォンリチウム、製品価格上昇が追い風に

21:27 米ベライゾン決算、1株当たり利益は1.31ドル=予想は1.28ドルの利益

21:27 フィリピンGDP、10-12月期は前年比6.6%増か=WSJ調査

21:30 ユーロ/円、上値重く128.55円前後を推移=25日欧州外為
ユーロ/円は軟調地合い。
目先は日中安値から小幅に持ち直しているが、上値は重い。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。
RSI短期線は下落基調。
ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
21:30現在、ユーロ/円は128.52-57円。

21:30 [外為全般] 対ドルのユーロ、ポンドの下げ幅拡大
ユーロドルが1.1268ドル近辺、
ポンドドルが1.3437ドル近辺まで下げ幅が拡大。
豪ドル米ドルは0.7122米ドル近辺まで押される。

21:31 英カプリコーン・エナジー、エジプトでの生産は予想以上に拡大

21:36 米ロッキード・マーチン決算、1株当たり利益は7.47ドル=予想は7.17ドルの利益

21:40 ハンガリー政策金利、予想は利上げ=22:00予定

21:40 【市場の声】オンライン家具販売ホーム24、22年の業績は厳しいものに

21:40 ファイザーとビオンテック、オミクロン株対応ワクチンの治験開始

21:40 中国国家主席、カザフなど5ヵ国首脳と会談実施
中国国営中央テレビは、
習国家主席が、カザフスタンなど中央アジア5ヵ国首脳と
オンラインで会談したことを明らかにした。
習氏は「手を携え、より緊密な中国・中央アジア運命共同体を構築したい」
と強調し、一層の関係強化を呼び掛けたという。

21:42 バイデン米大統領、ロシア向け半導体輸出の制限を検討=CNBC

21:44 ポンド/円、小幅持ち直して153.40円前後を推移=25日欧州外為
ポンド/円は小幅持ち直し。
日中安値から押し目買いに下値を支えられる動きとなっている。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。
RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
21:43現在、ポンド/円は153.37-42円。

21:58 【市場の声】エリクソン、主力部門の好調が10-12月業績に寄与

22:00 ハンガリー中銀、政策金利を50bp引き上げ2.90%に

22:00 ユーロ/ドルの下落止まらず、本日安値を更新=25日NY外為
為替市場でユーロ/ドルの下落止まらず。
ここにきて本日安値を更新する展開となっている。
下方向のサポートを割り込んできたこともあり、
1.2ドル割れを目指すといった声がジワリ高まってきた。

22:02 豪ドル/円、上値重く81.25円前後を推移=25日NY外為
豪ドル/円は上値の重い展開。
目先は下落基調が一服して持ち直しているが、上値は重い。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。
RSI短期線は中立水準を挟んでの動き。
ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
22:01現在、豪ドル/円は81.24-29円。

22:09 【市場の声】スウォッチ、好業績受け来期予想を上方修正か

22:11 英警察、官邸パーティー疑惑を捜査 

22:11 米株先物、前日比323ドル安の33930ドルで推移

22:16 NZドル/円、下落して76円を割り込む動き=25日NY外為

22:16 韓国旧正月ギフト、日本メディア特派員も返送表明=聯合ニュース
聯合ニュースは、
韓国の文大統領が旧正月を前に贈ったギフトの箱に
独島の絵が描かれているという理由で、
相星駐韓日本大使が受け取りを拒否したのに続き、
韓国に駐在する日本メディアの特派員も
ギフトを返送する意向を示したことが分かった、と報じている。
大統領府関係者が明らかにしたという。

22:19 英外相がウクライナ訪問へ、露に警告も=BBC
英BBCは、トラス英外相が、
ロシアが国境周辺に軍を展開し情勢が緊迫するウクライナを
来週訪問すると英下院で明らかにしたと報じている。
トラス氏は、ロシアがウクライナに侵攻すれば
「戦略的過ちであり制裁により経済に重大な代償が及ぶ」
と改めて警告したという。

22:20 NY金先物、前日比0.05%安の1843.30ドル

22:26 NYダウ先物は400ドルほど下落、ナスダック先物も大幅
時間外で取引されているNYダウ先物が400ドル近く下落している若、
ナスダック先物なども大幅安。
ただ、為替市場への影響はまだそれほど大きくないようだ。

22:29 産業機械のアトラスコプコ、10-12月期純利益は予想下回る

22:31 カナダドル/円、軟調地合いで90.10円前後を推移=25日NY外為

22:35 米11月住宅価格指数、予想は前月比+1.0%=23:00予定

22:37 アメックス、10-12月期は増収増益 カード利用額が過去最高に

22:41 【MW】米スリーエム、10-12月期は減益 予想は上回る

22:45 米11月S&Pケースシラー住宅価格指数、予想は前年比+18.00%=23:00予定

22:45 スイスフラン/円、上値重く123.95円前後を推移=25日NY外為

22:49 -GE、10-12月期は3%減収 供給制約響く

22:55 ドル/円再下落、一時113.80円台も=25日NY外為

22:57 【MW】ロッキード、10-12月期は増収増益 寄り前で株価上昇

23:00 米11月住宅価格指数は前月比+1.1%=予想上回る

23:00 【市場の声】今週のFOMC、従来のガイダンスを再確認か

23:00 米11月S&Pケースシラー住宅価格指数は前年比+18.29%=予想上回る

23:00 [米11月ケース・シラー米住宅価格指数] 
前年同月比18.3% 予想ほど鈍化せず

23:01 南ア・ランド/円、横ばいで7.45円前後を推移=25日NY外為

23:01 原油先物、83ドル台後半で推移=25日NY原油先物市場

23:05 IMF、2022年の世界成長率予想4.4%に下方修正=前回は4.9%

23:06 J&J、10-12月期は増収増益 ワクチン販売が拡大

23:09 [外為全般] ドル円113円88銭近辺までジリ安 米10年国債利回りは1.74%台まで戻す

23:10 米レッドブック小売売上高、1月22日までは前年同期比15.6%増

23:10 米レッドブック小売売上高、1月第3週までは前年同期比15.0%増

23:14 米レッドブック週間小売売上高は前年比+15.0%

23:14 ユーロ/円も弱含み、128.30円台まで下落=25日NY外為

23:15 トルコリラ/円、上値重く8.40円前後を推移=25日NY外為

23:22 米株先物、前日比281ドル安の33972ドルで推移

23:30 NYダウ、前日比393ドル前後下落と反落スタート

23:34 メキシコペソ/円、軟調地合いで5.50円前後を推移=25日NY外為

23:35 米1月消費者信頼感指数、予想は111.1=24:00予定

23:45 米1月リッチモンド連銀製造業指数、予想は+14=24:00予定

23:47 ユーロ/ポンド、小幅に持ち直し=25日NY外為

23:49 全米住宅価格指数、11月は前年比18.8%上昇 伸び鈍化

経済指標・イベントカレンダー[26日]

08:30 経団連と連合の懇談会
08:50 日12月企業向けサービス価格指数
08:50 日銀金融政策決定会合[1月17-18日分・主な意見]
11:00 NZ12月クレジットカード支出
14:00 日11月景気動向調査[改定値]
14:00 シンガポール12月鉱工業生産
16:45 仏1月消費者信頼感
18:00 スイス1月クレディスイス景気期待指数
19:30 ドイツ10年債入札
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
22:30 米12月卸売在庫[速報]
22:30 米12月前渡商品貿易収支
24:00 カナダ中銀、政策金利発表発表
24:00 米12月新築住宅販売件数
24:30 EIA週間石油在庫統計
27:00 米財務省2年物変動利付債入札
28:00 FOMC[米連邦公開市場委員会]声明発表
28:30 パウエルFRB議長、記者会見

 世界経済フォーラム[WEF]「世界競争力レポート」発表

[オーストラリア、インド]休場

米企業決算
マイクロソフト
ボストン・プロパティーズ
キャピタル・ワン・ファイナンシャル[06:05]
オートマチック・データ・プロセシング
AT&T
ボーイング
ヘス
アボットラボラトリーズ
ローリンズ
ノーフォーク・サザン
コーニング
ゼネラル・ダイナミクス
アンセム[20:00]
ナスダック[21:00]
キンバリー・クラーク[21:30]
*時間は全て日本時間。予定・未定を含む

23:53 【MW】ゼロックス、10-12月期は赤字転落

23:56 【MW】アーチャー・ダニエルズ、10-12月期業績は予想上回る 増配へ

23:58 [外為全般] 米株安進行の中でドル円113円82銭近辺と欧州以降の戻りをほぼ消す

23:59 米1月リッチモンド連銀製造業指数は+8=予想下回る

00:00 米リッチモンド連銀製造業指数、1月は8・12月は16

00:00 -全米産業審議会の現況指数、1月は148.2・12月は144.8

00:00 全米産業審議会の消費者信頼感指数、1月は113.8・12月は115.2

00:00 米リッチモンド連銀の出荷指数、1月は14・12月は12

00:00 米1月消費者信頼感指数は113.8=予想上回る

00:00 [米1月消費者信頼感指数] 113.8 予想ほどは低下せず

00:12 米国株式市場、大幅下落=25日米国株式

00:13 米国株は大幅安で始まる、決算シーズン本格化

00:18 【MW】米航空宇宙大手レイセオン、10-12月期売上高は予想下回る

00:26 ベライゾン、10-12月期は小幅増益 収入は微減

00:30 ドル/円、持ち直し基調で113.95円前後を推移=25日NY外為

00:35 トラックの米パッカー、10-12月期は増益

00:44 エネルギー市場、上昇しての推移=25日米国商品

00:44 スーパーの加メトロ、10-12月期は増益 予想も上回る

00:55 米住宅所有者、他都市への転居希望変わらず=レッドフィン

00:58 貴金属市場、底堅い動き=25日米国商品
貴金属市場は上昇しての推移。
金の中心限月はリスク回避的な動きが意識される中で
底堅い動きが維持されている。
NY金:1849.3(5.1)
NY銀:23.820(0.020)
NYプラチナ:1026.30(6.00)

01:04 世界的な半導体不足、少なくとも今年下期まで継続と米政府が見解

01:06 カジノの米バリーズに買収提案 株価急伸

01:13 ドルインデックス、上昇しての推移=25日NY外為

01:16 【MW】米エヌビディアが下落、アーム買収取り下げ準備との報道で

NY市場午前は米株が大きく下落しての推移。
ハイテク銘柄に対する売りの流れが意識されており、
NASDAQを中心に下げ幅を拡大する展開。
ただ、押し目買いの動きも見られており、
ダウは一時810ドル安水準まで下落したが、
目先は下げ幅を縮小している。
現状ダウは338.50ドル安の34026.00ドル前後を推移。

商品市場は原油が上昇しての推移。
株安が上値を抑えているが、
地政学的リスクの高まりや前営業日の下落に対する
買い戻しの動きが意識されて底堅い動きが展開されている。
現状原油は1.42ドル高の84.73ドル前後を推移。
一方、金の中心限月は上昇しての推移。
ドルは上昇しているが、金融政策に対する思惑や
安全資産としての買い意欲が根強く、底堅い動きが展開されている。
現状金の中心限月は6.3ドル高の1850.5ドル前後を推移。
また、米国債利回りはまちまち。
短期債利回りは上昇傾向にあるが、長期債利回りが下落しており、
全体的には株安を背景にやや上値の重さが意識されている。
現状米10年債利回りは0.0106%低下した1.76%前後を推移。

為替相場はドルインデックスが上昇しての推移。
米国の金融政策に対する思惑などを背景に、
ドルは底堅い動きが継続している。
ドルインデックスは96を回復しての推移。
一方、円は堅調。全体的には大きな動きにはなっていないが、
株安を背景に円買い圧力が強まっている。
現状ドル/円は113.90円前後、
ユーロ/円は128.50円前後、
ポンド/円は153.70円前後、
豪ドル/円は81.35円前後を推移。
また、ユーロ/ドルは1.1280ドル前後を動いている。

01:39 米消費者信頼感指数、1月はやや悪化 コロナやインフレを警戒

01:46 ユーロ/ドル、持ち直し基調で1.1285ドル前後を推移=25日NY外為

01:50 米、ロシアへの輸出規制検討 ウクライナ問題巡り

01:56 マスク氏、マクドナルドにドージコイン受け入れを呼びかけ

01:59 米国債利回り、まちまち=25日米国債券
2年債利回り:1.0035(0.0325)
米10年債利回り:1.76(-0.0106)
米30年債利回り:2.106(-0.0058)

02:00 GEが急落、売上高が予想に届かず

02:04 米カプリコールが10%高、日本新薬と販売契約で合意

02:07 【MW】アマゾン、米郊外に大型店「ゴー」開設へ

02:10 米ウォルマート、垂直農法の米新興プレンティーに出資

02:18 ポンド/ドル、買い戻し優勢で1.3495ドル前後を推移=25日NY外為

02:28 VIX指数、堅調地合いで30を突破=25日米国市場
VIX指数:32.39(2.49)

02:47 欧州株式市場、上昇しての引け=25日欧州株式

米国株式市場は下落しての推移。
上値の重い展開が継続しており、ダウは400ドル超の下落。

現状の水準は以下の通り。

NYダウ工業株30種:33959.43(-405.07)
NASDAQ総合指数:13448.99(-406.14)
S&P500指数:4319.64(-90.49)

03:07 米財務省、5年債入札、最高落札利回りは1.533%

03:14 欧州各国10年債利回り、上昇しての推移=25日欧州債券

04:30 ユーロ/ドル、持ち直し基調で1.1295ドル前後を推移=25日NY外為

04:35 米エネルギー省、石油備蓄から7社に1340万バレルの貸し出しを承認

04:36 【MW】米銀ウェルズ・ファーゴ、25%増配へ

04:42 台湾TSMC、時価総額でアジア最大に テンセント抜く

04:45 貴金属市場、上昇しての引け=25日米国商品
貴金属市場は上昇しての引け。
金の中心限月は安全資産としての買い戻しの動きが意識される中で
上昇基調が維持された。
NY金:1855.0(10.8)
NY銀:23.896(0.096)
NYプラチナ:1025.50(5.20)

04:45 FRBの利上げ開始、50bpの必要はない=クオールズ元副議長

04:48  FRB、デジタルドルは不要=クオールズ前副議長

04:53 ドルはユーロに対し上昇、対円では軟調

04:59 穀物市場、まちまちでの引け=25日米国商品
穀物市場はまちまちでの引け。小麦が上げ幅を拡大し、
大豆も上昇しての引けとなったが、コーンが小幅に下落した。
シカゴコーン:620.00(-1.00)
シカゴ大豆:1407.25(4.25)
シカゴ小麦:818.00(17.50)

05:01 EU、域内の渡航制限を解除 ワクチン接種が条件

05:04 GM、巨額のEV投資計画を確認 ミシガン州で

05:24  OPECプラスの増産、生産目標に届かず 価格高騰の一因に

05:25 アメックス、22年は2桁台の増収見込む 約20%増配へ

05:28 ドルインデックス、プラス圏での推移=25日NY外為

05:29 【NY原油先物】急反発、地政学的緊張で買い優勢

05:36 【債券】米10年債利回り、1.781%に上昇

05:44 米国債利回り、上昇しての推移=25日米国債券
米国債利回りは上昇しての推移。米株の下げ渋りなどを背景に、債券に対する売りが意識されている。
米2年債利回り:1.0273(0.0563)
米10年債利回り:1.7796(0.009)
米30年債利回り:2.125(0.0132)

05:49 バフェット氏のバークシャー、株主総会を対面形式で開催へ

05:55 【MW】プーチン氏個人制裁も、ウクライナ侵攻なら=バイデン氏

05:57 【コラム】中国政府が救うのは住宅開発、開発業者は二の次

06:03 クローガー傘下のスーパー、労組と新契約で合意 コロラド州

06:13 米コロナ新規死者数、2100人超 約1年ぶり高水準


06:17 米労働人口、コロナ前より約290万人少ない=フィッチ

06:17 映画館のAMC、債務借り換えへ交渉進む=関係者

06:19 米企業の半導体在庫、5日分に満たず=商務省報告書

06:20 -EA、「スターウォーズ」新ゲーム3種を開発へ

06:21 米3M、N95マスク売上高は頭打ち

06:34 マイクロソフト10-12月期、予想上回る増収増益 クラウド好調

06:39 グーグルが追跡型広告の制限案見直し、プライバシー懸念で

06:44 米API週間石油統計、原油在庫は90万バレル減

06:45 マイクロストラテジー、ビットコイン購入継続へ=CFO

06:45 米API週間石油統計、留出油在庫は220万バレル減

06:45 米API週間石油統計、ガソリン在庫は240万バレル増

06:48 豚赤身肉と生牛先物、共に上昇

06:48 【米国債】下落、FOMC結果待ち

06:53 IMF、22年のブラジルとメキシコの成長率見通し引き下げ

06:57 ハイアット・ホテルズ、米州でブランド成長加速へ

06:59 映画視覚効果会社DNEG、SPACとの合併通じ上場へ





【1/25(火)米国株朝刊】引け間際にまさかの大逆転上昇!

米国株朝刊放送局🇺🇸
チャンネル登録者数 3110人
米国株朝刊太郎です‼
ご視聴ありがとうございます🙇‍♂️
今後も毎日朝一番にマーケットがどうだったか、
米国株まるごと発信致します!
【毎日の主な配信内容】 ※順不同
😀経済指標
😀金利、VIX
😀指数・セクターETFの動き
  (スプレッドシートの色分けで分かりやすく、過去とも比較)
😀個別株の動きをセクター別に
  (同上)+チャート、決算、PSR・PER、50日平均との乖離他もろもろ
😀NEWSを要約して津波のように配信!
 ・アメリカ・中国経済、個別株、半導体、EV、コロナ、仮想通貨
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【日経平均-今日はどう動く?】日経平均の27,000円サポートは崩壊した?
今日は-561円続落!昨晩のNYダウは一時1,000ドル下落したあと急反発した。
一応の「底打ち」と見てよいだろう。このあとは?

RadiOyazi
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この動画では、日経225先物、CFD、日経平均に連動、逆連動するETFなど、日経平均がらみの金融商品についての投資チャンスを探ります。
この動画をご覧いただくと、相場全体の流れがわかります。
2022年1月25日(火)の「日経平均-今日はどう動く?」です。
日経平均の27,000円サポートは崩壊した?今日は-561円続落! が、テーマです。
昨晩のNYダウは一時1,000ドル下落したあと急反発しました。一応の「底打ち」と見てよいでしょう。さて、このあとは、どうなるのでしょうか?
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【日本株-後場のチャンス銘柄】NYダウ底打ち。日本株「今買い」の銘柄! 
前日の米市場は大きく下げたのち反発。「底打ち」の動きだ。
このあと日経平均も個別銘柄も、値を戻す可能性あり。どの銘柄を買えばいいのか

RadiOyazi
チャンネル登録者数 12.6万人
この動画では、日本株個別銘柄の投資チャンスを探ります。
2022年1月25日(火)の「日本株-後場のチャンス銘柄」です。
NYダウ底打ち。日本株「今買い」の銘柄! が、テーマです。
前日の米市場は大きく下げたのち反発しました。「底打ち」の動きです。
このあと日経平均も個別銘柄も、値を戻す可能性があります。
さて、どの銘柄を買えばいいのか? チャート分析しながら解説します。
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【米国株 1/25】地獄の一丁目に差し掛かったばかり。

ばっちゃまの米国株
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0:00 地獄の一丁目
1:56 相場の天井で起きやすいこと
4:06 相場の大底で起きやすいこと
6:05 最新記事のまとめ

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【米国株-今晩のチャンス銘柄】米株の多くが反発開始!
ただし5MAからの反落には注意が必要!
昨夜の米市場はNYダウが最大1000ドル下落して乱高下となった。
いったん「底打ち」の可能性が高い。このあとは?


RadiOyazi
チャンネル登録者数 12.6万人
この動画では、アメリカの個別銘柄、NYダウなどの主要3指数、
金や原油などの商品先物など、グローバルな金融商品を広く見渡しながら、
投資のチャンスを探ります。
2022年1月25日(火)の「米国株-今晩のチャンス銘柄」です。
米株の多くが反発開始!ただし5MAからの反落には注意が必要! が、テーマです。
昨夜の米市場はNYダウが最大1000ドル下落して乱高下となりました。
セリングクライマックス的な値動きであり、
いったん「底打ち」の可能性が高いと考えます。
さて、このあとは?
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米国株が大暴落した理由

株Dog
チャンネル登録者数 2.98万人
本日の日本の株式相場は日経平均株価もマザーズ指数も暴落し、
どちらも年初来安値を更新しました
昨夜のダウ平均株価は1000ドル以上の大暴落からのプラ転
ナスダックも同様に暴落からプラ転した形ですが
日本株は米国株のような反発することはできませんでした
現在の株式相場が不安定なのはFOMCでのQT開始時期の警戒だけじゃなく
ウクライナ情勢のアメリカとロシアの対立も大きく影響しています
今回はそのウクライナ情勢についてわかりやすく簡単に解説してみました
よかったら参考にしてみてください
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【1月25日のゆるっと相場解説】
日経平均暴落後の買い出動はいつまで我慢すればいいの?
超・臆病者のための株の教科書

草食系投資家LoK Re:
チャンネル登録者数 11.3万人